『FRINGE』

　HATCHがお友達から勧められて見始めた海外ドラマ
『FRINGE（フリンジ）』

　面白くてはまっています＾m＾
シーズンファイナルまで全１００話（＠＠）あるらしいです！
で、シーズン２を見始めていたら…

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『マエストロ』

西田敏行はやっぱりいい味出してるなぁ～

やっぱり、音楽っていいな～♪

そして、桃李くんがかっこいい＾ｍ＾
etc…

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パイレーツ横断幕♪

先週末に、久～しぶりに映画を見てきました。
地元も、隣町のイ○ンの映画館も、実はまだclosed
行ってきた仙台のMOVIXも、この日がリオープンの日だったようです！
上映直前に、震度3の地震があって少し焦りましたけど￣▽￣;;;

　ちょうど運よく♪、
ジョニー・デップや中田英俊など…
有名人の方々の、東日本大震災の被災地への
直筆応援メッセージ入りの横断幕♪が、
前日に贈呈、展示されていました～♪

↓↓↓ジョニー・デップ直筆！（英語の部分ね）^^
その左が、石橋貴明

　カミングダウト♪の谷原章介と、はしのえみ

期間限定だったみたいで、被災地の各映画館を、廻るようです。レディーガガも感謝状をもらってましたが、世界中に、この日本を、被災地を案じてくれる人がいると思うと心強いですね^^

『パイレーツ～』も見たいですね～今回は３Dで『攻殻機動隊 S.A.C. SSS 3D』！を見てきました。やっぱり、私は鼻が低いらしく^^;、あのメガネ…ずるずる落ちてくるんですよね～￣▽￣;;;

『ヒアアフター』

　
クリント・イーストウッド監督、スピルバーグ制作総指揮の映画
『ヒアアフター』

ヒアアフターって??
「来世」という意味でした。

久々に映画を見てきました。
死者の言葉を聞くことができる本物の霊能力を持つジョージ
バカンス先で、臨死体験をするジャーナリスト、マリー
双子の弟を事故で亡くして心を閉ざしてしまう少年マーカス

住むところも異なる３人の「死」と関わるストーリーが展開されます。

苦悩・絶望感・不安…をもった３人が
それぞれに「死」と関わりをもち、
「魂」との触れ合いによって、
「この世」での明るい兆しが見え
新しい一歩を踏み出していく・・・

前に見た「１３人…」とは真逆の映像、
穏やかな色調・動きの映像。

ジョージが自分の能力を「呪い」といって苦悩していたのは
「来世」についての宗教的な見かたもあるようです。

　パスタは「鎌倉パスタ」
生麺のもちもち感がなかなか好みです。
初めの１枚は、「カキ」、
下のは「クルミ」「ポルチーニダケ」入り


霊の存在を強く信じてはいないけれど、
ふとしたことで難を逃れた！という出来事、
何か見えざるものの力が働いた！なんてことが
もしかしたらあるのでは…なんて思ったりもする。。。

マットデイモン演ずる「本当の」霊能力者が実際にいたら…
「声」をきいてもらいたいな、とちょっと思いました。。。

「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」

　映画館のポイントカードメンバーに入会して、
招待券、つまり無料券をもらっていたのでした！
その期限が、ちょうど昨日までだったので見てきました。

　なつかしの‘Aチーム’♪。いわゆるアクション映画で、不可能そうなミッションをハチャメチャ^^ゞだけど、奇想天外な計画で可能にしてしまうAチーム、お色気もちょっとあり、笑いもありで、‘ルパン三世’のような楽しさ？をもつ作品と、私は勝手に思っています^^;。キャラもそれぞれ濃いのですが、この4人の絆が固く、実に男らしい（男くさい？）^^。
　
　観客の顔触れは、昔からのファンであろうシルバーグレーのおじさんたちばかりで、年齢層が高かったです^^ゞ（その一人）。男子の中高生？２人を連れた親子もきていたのですが、この男の子たちが、ゲラゲラ笑っていた場面も何度かあったので、現在でも通用する笑いなんだなと、ちょっとホッとしたり。
　TVドラマの配役とは変わっていましたが、それほど違和感はなかったです。場面場面で、前の俳優さんの顔とすりかわってしまっているようなときもあるんですけどね^^ゞ。吹き替えが、上手なのかな？
　
　ところで、映画の原題は『The A-Team』。
‘特攻野郎’という言葉は、きっとドラマ版が放送されるときに、
日本人が付けたんでしょう。
‘Aチーム’だけじゃ、どんなチームかわからないけれど、
この言葉がつくことで、何となく興味が湧いたり、
今となっては、なるほどなぁ、いかにも！！
とこの言葉は外せないような気がします。
あの４人を一言で表した言葉…

言葉の力って大きいです。

痛快アクション映画でした♪
ちなみに、見逃してしまったのですが（；；）、
ドラマのファンはエンドロールが終わるまで、
席を立つべきではなかったようです。。。



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久しぶりに、ブログのデザインをちょっと模様替え。
何だか、文章の印象も変わるような感じがします？！

今日も、暑いですね～
３４℃ですって！！

あらすじ⇒⇒⇒

『インセプション』

　私の、癒しキャラであるTweety♪

　昨日は、ワーナーがあるイオンに行ってきました。ディカプリオと渡辺謙が出ている『インセプション』は地元の映画館では上映されていないようなので、見てきました。

　なかなか興味深い映画でした＾＾。はじめの方は、頭の中が、ごっちゃになりそうでしたが、長さもそれほど長くも感じず、なかなかにくい（いい意味で＾＾ゞ）終わり方でした。好き嫌いは分かれる映画かもしれませんね。

　『特攻野郎Aチームth movie』が８月に！・・・昔、テレビで見てました＾＾。がさすがにキャストは２代目さんになるようですね。これの映画は、昔もあって、父と唯一一緒に見に行った映画だったかもしれません。何かと２本立てだったころ＾＾;;;。『特攻野郎Aチーム』『エアウルフ』『ナイトライダー』アメリカのドラマ見てましたね～懐かしい。

『ゴールデンスランバー』

　『重力ピエロ』に引き続き、映画を見た後で、原作を読んでみることに。

　簡単に言ってしまうと、無実の男が見えない何かの陰謀に巻き込まれて犯人に仕立て上げられての逃亡劇、という感じでしょうか。テンポのよい流れで、最後はどうなるんだろうとどきどきでした。キャストも豪勢。くすっと笑えるところも？

　原作は５００ページのハードカバー。ふたを開けてみれば、なるほど～の伏線や、いくつかのテーマというかキーワード？、そして、個性豊かなキャラクターをさらに掘りさげることができるかな。

　よほど興味がない限り、本を読むことが少なくなり、読んでもさらっと読んでしまうことが多くなったこの頃＾＾；。。。でもどんどん読み進めていけそうで、一字一句逃さないように読みたいです～。

　今朝は、また積雪が!!!春の嵐？！低気圧が通過中です

ちょっとだけネタバレ？

『アバター』

　今シーズン？は見たい映画がいくつかあります。
その中で『アバター』見てきました。
３Dめがねをかけて見る立体映像です。
字幕が、ちょっと手前に浮いて見えます。
時々、映像によって、真ん中の方に上がったり場所が変わったりしていました。
私は、ふだんめがねに慣れていないので、
若干、違和感を感じたり、かけていた耳が痛くなったりしましたが、
映像は、壮大でとっても素晴らしかったです。

最初、このナヴィ族というネイティブのキャラクターを
受け入れがたかったのですが＾＾;、
描かれている彼らの世界や、コミュニティや、人間性？の美しさからか、
親しむことができたかな。。。
私は、海や空の‘あお’色に癒されるので
‘ラピュタ’や、‘もののけ姫’や‘ナウシカ’などの世界を
実写したようなヴィジュアルは、
ちょっと不思議な世界ですが、澄んだ自然界・・・
映画館で３Dで見る価値は十分ありと思いました。
３Dですが、何かが飛び出てくるというよりは、
奥行きを感じる感じでしょうか。
ドキッと心臓が止まりそうなこともありませんでした。

パンドラという星の先住民ナヴィ族と、その星の貴重な鉱物資源を欲する人間。そして、その仲介？として‘アバター’を操る者の行く末・・・

あらすじ⇒⇒⇒

『K-20 怪人二十面相・伝』

　先日レイトショーで、貸切状態で見てきました。最後の回には、他の映画にもお客さんがいなかったようで、出てきた時には私達だけ。モールの３階からエレベーターと１階の出口までの電気や、ゴミ回収の店員さんとかすべて自分達２人だけのために残ってもらっていると思うと申し訳ないような気もしました＾＾；。

　『K-２０』楽しい映画でした。金城武はかっこいい＾＾。松たかこの天真爛漫なお嬢様ぶりもはまり役。明智探偵役の仲村トオルのある場面での演じ分けも、本当に仮面をつけてるのでは？と思うほど上手かったです。「ま、まさかっ！！！？」という意外な展開もあり、スピード感あり、ノスタルジック？感あり、ほのぼのしたところもあり、ちょこっとしたところで随所笑える爽快な映画でした。

　第１作は見てなかったのですが、おとといテレビで『２０世紀少年』の‘もう一つの第１章’を見てから、今週末に始まった『第２章』も気になり始め、すっかり制作側の策略にはまってしまったような？・・・^-^；