歯ぐきチェック [きたえる(good health)]
久しぶりの歯医者 ̄▽ ̄;;;
行かなきゃなぁ~と思っていたから、
ちょうどよかったかも^^;;;
歯ぐきのポケットの深さを測ってもらい(@@;)
軽度の症状があったもの…奥の方が少し進んでいるようです。
磨き残しもありますね~!
インフル花粉症 [きたえる(good health)]
「デリシャストマト」が旬♪の季節となりました。
「フルティカ」という甘いトマトも見つけました。
鹿島台には、『デリシャスファーム』だけでなく、
『マルセンファーム』というデリシャスを作っている農園もあるんですね。
こちらは、農園での販売はしていないそうです。
健診 [きたえる(good health)]
!今日のアボカドは当たり♪
100円しないもの~198円、298円…と
いろんなランクのがあるのですが、
昨日買ってきたばかりなのに、
すでに茶色くなっているものもあって…
最近、多かったんです。
これからの季節は、
あおいくらいのものの方がいいかもしれませんね。
ひりひり [きたえる(good health)]
ずっと気になっていたヒリヒリ…
いつの頃からかなぁ~
年末の仕事の時はそれほど気にならなかったから、
やっぱり、年明けだろうか。
昨年から、点眼はしていたけれど、
涙目がよくなってからは、
回数が少なくなっていた。
でも2月~の仕事では、
朝からひりひり…涙で目尻の化粧は落ちるわ、
充血するは…ということが何度も。
…で、地元の眼科に。
新しい病院に行くのは相変わらずドキドキです。
結構、大きい病院で、患者さんもたくさんでした。
でも、先生が3人いて、
思ったよりはスムーズだったかな~
問診して、いろいろな検査。
看護師さんたち忙しそう;;;
気球をみたり風を充てられたりいつもの検査。
そして、視力検査
今は、5mとか離れなくていいのね~^^;
どちらも一番下まで見えてます~とのことで、
1.2
最後に、レンズを入れて、
どちらがはっきり見えるかを聞かれた。
聞くの忘れたけれど、
乱視?かな
ピンクリボン [きたえる(good health)]
化粧品店からもらってきました。
大腸とは違って、
外からふれて発見しやすいです。
生理中は、ホルモンの関係で胸が張る場合もあるので、
このパンフによると、
「生理開始から1週間後」
毎月セルフチェックしましょうね。
あれっ???!と思った時は
乳腺外科をすぐに受診。
左右比べてみるといいです。
私は、9mmくらいのきゅろきゅろしたものが、
生理近辺に痛んだりしますが、
これは、手にふれてわかります。
これは、「細胞診」という注射針で細胞を取る検査をしてもらいましたが、
悪性ではないそうです。
何年も前からありますが、
大きくもなっていませんね。
鏡で見る。
そして、
体を洗う時に、
ちょっとゆっくり洗う。
寝る時、横になっている時も、
チェックしてみる。
大腸とは違って、
外からふれて発見しやすいです。
生理中は、ホルモンの関係で胸が張る場合もあるので、
このパンフによると、
「生理開始から1週間後」
毎月セルフチェックしましょうね。
あれっ???!と思った時は
乳腺外科をすぐに受診。
左右比べてみるといいです。
私は、9mmくらいのきゅろきゅろしたものが、
生理近辺に痛んだりしますが、
これは、手にふれてわかります。
これは、「細胞診」という注射針で細胞を取る検査をしてもらいましたが、
悪性ではないそうです。
何年も前からありますが、
大きくもなっていませんね。
鏡で見る。
そして、
体を洗う時に、
ちょっとゆっくり洗う。
寝る時、横になっている時も、
チェックしてみる。
快腸 [きたえる(good health)]
‘ゴールド’がありました。
普通のが1本40円ぐらいで、
こちらが50円。
弟によると‘400’がよいようです♪が
レディさん宅配のみ。
400は、1本80円くらいで
乳酸菌シロタ株が400憶個!
普通のは、半分の200億個。
今年、飲むようになってから
なんと数日に1度だったHATCHの便通が
「毎日出るようになったんだよね~」
って!
食生活もかえたけれど、
できるだけ日々ヤクルトを飲むようになった!
ヤクルト効果アリ♪b^^
普通のが1本40円ぐらいで、
こちらが50円。
弟によると‘400’がよいようです♪が
レディさん宅配のみ。
400は、1本80円くらいで
乳酸菌シロタ株が400憶個!
普通のは、半分の200億個。
今年、飲むようになってから
なんと数日に1度だったHATCHの便通が
「毎日出るようになったんだよね~」
って!
食生活もかえたけれど、
できるだけ日々ヤクルトを飲むようになった!
ヤクルト効果アリ♪b^^
平均寿命 [きたえる(good health)]
パン屋で買ってきたフランスパンで、
フレンチトースト♪
でも、今回のパンは柔らかいパンだったから、
ちょっともったいなかったかな。。。
牛乳の代わりに豆乳。(味は変わりなし)
スポンジみたいに、たまご液をしみこませてしっとり♪
でもカロリーは高そー(@@;;;。
いい病院 [きたえる(good health)]
『ビーバップ!ハイヒール』より公式サイト☆
<いい病院の見分け方>
○自分の専門外の診療科を紹介できる
⇒ネットワークの広い医者。医局を訪ねるといい
○ランキング本は信用出来ない
症例数が多いほど技量が上がるわけではない。
がん手術は年間症例数が100を超えればほとんど同じ。
比較するなら、入院日数(回復の早さのため目安)
「胆管がん」など希少のがんのときには役に立つ。
◎クリニックの看板の見方◎
・いくつか診療科が書いてある場合、始めに一番自信のある診療科を看板を掲げる。
◎個人病院で大学病院並みの最新医療を受けられる◎
医者の40代はベテランにさしかかる年代でこの頃に独立開業する医者は臨床能力が高い可能性あり。
直前まで大病院にいたかどうかで、それにより最新医療をクリニックで受けられる可能性が出てくる。
◎「乳がん専門医院◎
・センチネルリンパ節生検」
「センチネルリンパ節生検」はがん細胞の転移の有無を確認するもので、行われていれば先進的なクリニックと言える。
◎ゴッドハンド◎
ゴッドハンドが存在するのは高度な技術が必要となる心臓外科となっている。
一方でがんの手術は器具が非常に発達しているためゴッドハンドはいらない。
<医者が風邪っぽいと思った時にやること>
①「十分な睡眠・休息をとる」
②「うがいをする」
③「漢方薬を飲む(引き初めは葛根湯)」
④「しっかりした食事」
⑤「体を温める」
軽い風邪なら風邪薬を飲まず、39度を超えると気管支炎などの可能性もあるため薬が処方される。
<医者の本音>
・ガンを患った家族から「家族だと思って治療してほしい」と言われるがそれは無理である。
医者に求められるのは常に冷静な判断をするためにクールでいなければならない。
・喫煙者の治療は合併症など高リスクのため、医者は治療は避けたいと考えている。
常習喫煙者で禁煙できない患者の手術を断る病院も増えている。
・医学部で叩き込まれるのは知識や技術だけではなく、医学界のプライドで「やさしいことは難しく、難しくことはより難解な言葉で語る」ように授業などが進むため、初めて患者と向き合う時どんな言葉で説明すればいいのか分からないという。
・嫌な患者は診察する前から風邪だから薬をくれなど要求してくる患者。
・好まれる患者
⇒ある程度病気を勉強し、聞きたいことを予め(箇条書きに)まとめてくれている人。
<医師が食べる健康フード>
トマト・納豆・ヨーグルト
体の具合を崩した時、よいドクターとの出会いが大事です。
患者の状態を見極めるために話をよく聞いてくれる、経験豊富で正しい判断ができる、適切な治療法を提示できる、・・・
自分のためでもありますが、いざ自分が患者になった時には、冷静に考えることもできなかったり、短期間にいろいろ決めなければならないことも多かったりします。大事な人を守るためにも、家族など、近くにいる人の力があると、時間が限られている時などでも、より適切な対処法を見つけることが出来るので、こういう情報は支える側の立場としても、一緒に知っておけるといいですね。
<いい病院の見分け方>
○自分の専門外の診療科を紹介できる
⇒ネットワークの広い医者。医局を訪ねるといい
○ランキング本は信用出来ない
症例数が多いほど技量が上がるわけではない。
がん手術は年間症例数が100を超えればほとんど同じ。
比較するなら、入院日数(回復の早さのため目安)
「胆管がん」など希少のがんのときには役に立つ。
◎クリニックの看板の見方◎
・いくつか診療科が書いてある場合、始めに一番自信のある診療科を看板を掲げる。
◎個人病院で大学病院並みの最新医療を受けられる◎
医者の40代はベテランにさしかかる年代でこの頃に独立開業する医者は臨床能力が高い可能性あり。
直前まで大病院にいたかどうかで、それにより最新医療をクリニックで受けられる可能性が出てくる。
◎「乳がん専門医院◎
・センチネルリンパ節生検」
「センチネルリンパ節生検」はがん細胞の転移の有無を確認するもので、行われていれば先進的なクリニックと言える。
◎ゴッドハンド◎
ゴッドハンドが存在するのは高度な技術が必要となる心臓外科となっている。
一方でがんの手術は器具が非常に発達しているためゴッドハンドはいらない。
<医者が風邪っぽいと思った時にやること>
①「十分な睡眠・休息をとる」
②「うがいをする」
③「漢方薬を飲む(引き初めは葛根湯)」
④「しっかりした食事」
⑤「体を温める」
軽い風邪なら風邪薬を飲まず、39度を超えると気管支炎などの可能性もあるため薬が処方される。
<医者の本音>
・ガンを患った家族から「家族だと思って治療してほしい」と言われるがそれは無理である。
医者に求められるのは常に冷静な判断をするためにクールでいなければならない。
・喫煙者の治療は合併症など高リスクのため、医者は治療は避けたいと考えている。
常習喫煙者で禁煙できない患者の手術を断る病院も増えている。
・医学部で叩き込まれるのは知識や技術だけではなく、医学界のプライドで「やさしいことは難しく、難しくことはより難解な言葉で語る」ように授業などが進むため、初めて患者と向き合う時どんな言葉で説明すればいいのか分からないという。
・嫌な患者は診察する前から風邪だから薬をくれなど要求してくる患者。
・好まれる患者
⇒ある程度病気を勉強し、聞きたいことを予め(箇条書きに)まとめてくれている人。
<医師が食べる健康フード>
トマト・納豆・ヨーグルト
体の具合を崩した時、よいドクターとの出会いが大事です。
患者の状態を見極めるために話をよく聞いてくれる、経験豊富で正しい判断ができる、適切な治療法を提示できる、・・・
自分のためでもありますが、いざ自分が患者になった時には、冷静に考えることもできなかったり、短期間にいろいろ決めなければならないことも多かったりします。大事な人を守るためにも、家族など、近くにいる人の力があると、時間が限られている時などでも、より適切な対処法を見つけることが出来るので、こういう情報は支える側の立場としても、一緒に知っておけるといいですね。