おめでとう♪ [Small Happiness]

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 にまにま^m^

書店に、いく種類もの本が並んでいて…
熟考の末、今回は!?これを^m^

陰陽師いいよね~[黒ハート]さて、

 金メダル!獲得自体、誰もができることでもない、
素晴らしいことなのに、
やはり、有名になり大きくなればなるほど、
なにかと言われるようになる…’

私が、この本を選んだ一つの理由が、
羽生くんが、宇野くんの頭をなでなでしているショットがあったこと。

これも、あれこれ言われている…
ライバルである宇野くんの頭をなでるなんて
銀であった宇野くんに対して上から目線だとか…

二人の性格や、これまでの付き合いや…
そんなものが垣間見えて、微笑ましく思ってたんだけどな。
二人の背景があれば、
一般的に、好ましくなさそうなことも、
他人が口を出すほどのことでないこともある。


競争心やプライドは
一般の人より高いだろうし、
それでこそ、頂点にのぼることができたりもするんだろう。
羽生くんの、受け答えを見ると、
あの年頃で、ほんと謙虚で、
しっかりしていると、
おばちゃんは、思う。

人は、とかく、
一面を見ただけで人を評価したりする。

重箱の隅をつついたような事柄で、
金メダルに値しない!ような非難をする必要があるんだろうか。
報道が細か過ぎるのかな!?

羽生くんは、
もう何年も前に、活躍しはじめたころかな…
地元の特番?を見て、応援するようになった。

あそこまで美しい技術は、
彼の努力や才能の賜、
素晴らしい演技と結果と感動をもらい、
それ以上、スケーター羽生くん、宇野くんに
なにを望むんだろう。。。

そこまでの努力も成果も、
彼らの人柄からくるものでもあり、
彼の金メダルも宇野くんの銀メダルも、
文句などつけようのない
素晴らしい結果。


人は、一面で判断してしまうこともある…
ということで、
ちょっと、例としてはどうか…
もしかしたら、反論も出るかもしれないけれど…^^;




実は、オリンピックによく出てく応援リポーター、
もちろん、熱血ですばらしいアドバイスでカレンダーも出しているMさん。
私、選手時代は、好きだった^m^*

「真央ちゃんを、「真央さん」と‘さん’づけするところが紳士だ。」とか
「さすが、アスリートだったから…」とか
現在、とっても称賛されていて、
全部、なるほどなんだけれど、、、


さかのぼると、トリノオリンピックだったかな、
荒川さんが、金メダルをとった時。
真央さんが、年齢制限で行けなかった時。

あの頃Mさんは、テレビで他の選手は、「~選手」付けだったのに、
「真央ちゃん、真央ちゃん」と言っていたような…
真央さん!と言い始めたのは、その後で、
なんだか違和感を感じていた。

そして、もう一つ、決定的なのが、
金メダルをとった荒川さんに、
どこかのインタビューで、
「真央ちゃんのおかげですよね!!ね!!」
としつこく、言っていた。

私、とっても失礼だな…と思い、
それから、見る目が変わってしまいました。。。

(それは、私の聞き間違い…という情報があれば、教えて下さい。)

人生タイミングというものは、あると思う。
あの時、たしかに真央さんはのっている時で、
年齢制限がなければ、オリンピック出場選手に選ばれていたかもしれないが、
荒川さんが、その代わりだった???わけでもない。
たとえば、
よきライバルとして、切磋琢磨できた…とか、
心の支えだった…とか
そういう意味合いだったのを、
そんな経緯から、ひねくれてうけとってしまったんだろうか???

デリカシーのない発言だとは思うんだけど…
特に、個人的つき合いのない場合は、
本当に、発する一言って、
それで人柄が評価されたりするので、
大事にしたい。



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